とうふ屋,其の2 [オーナーの日記]
どーもです
最近暑い日々が続いておりますが皆様いかがお過ごしでしょうか?
私、今週の初めから家で扇風機を稼働しはじめました
まだまだ、暑くなるのはこれからですから自分を甘やかさないようにしなければ。。。。
カモーン熱帯夜
というわけで、
間空きましたが、先日のとうふ屋のつづきをば。。。
私オーダーのキウイのフレッシュジュース!! ¥1200也(ビールより高い!)
ドリンク来て、かんぱーいい
さーてお食事タイム
まずはこれから↓
はもちり、冬瓜海老おだし仕立て。
海老プリッと、だしがうま~い
鱧の季節です。お上品。
あげ田楽。部屋から見えるお庭の真ん中の田楽処で焼いてくれて持ってきてくれました。
なんつーかシンプルです。つまり美味いんです
献立に「あげ田楽」と書いてあったのを見てた父曰く
「こんにゃくが無いね~」
う~ん、“田楽”といえばこんにゃくだよねー
飲み物無くなったので、あとはお茶です。(無料!)
次の一品は
かき氷に、ワサビ
ミステイク、気付いたら食べ終わってた
旬の魚ということでマグロとあぶった魚でした。重ねて盛り付けられてましたとさ。
丸なす胡麻和え。
真ん中くりぬいて素揚げしたようなナスにゴマだれがサイコーッす。
当然まわりの部分も食べられます。宮下家全員かぶりつきました
そして、名物豆水とうふ!(とうふ屋ですから)
グツグツ温められながら、なんとか焼きの立派な土鍋?に入ってお豆腐様の登場
一人ずつ取り分けてくれて、最初はそのままたべて。。。。
う、美味すぎた~~~~
これがとうふってやつかーー!濃厚な豆の味がします~
そしてこのスープがまた出汁が効いててたまりませぬ~
さらに
お味に変化をつけるのに、秘密たれ(醤油)とすっぽんエキスのしみ込んだ昆布。
・・・・・・・・この昆布ただものではないっす。
きっと、元気が出てくるはず
いよいよ終盤です。
「鱸かけ焼き」←読めない
なんでも、油をかけて焼くらしい。
もうお腹いっぱいですが、
お食事、「みょうがごぼうご飯、赤だし、香の物」
お腹いっぱいですが、
やばいっす、うまいっす、ほんとっす。
赤だしーーーーーっ♡
どうやったら、こんなつぶつぶもっちりご飯が炊けるのだろうか?
みょうがでサッパリ食べられます。
そして。。。
デザートの桃。で、終了
最後に、仲居さん?のお気使いで、
母には赤いカーネーション
父には赤いバラを
ご用意いただきまして、プレゼント
これで父の日母の日の宴はおひらき~
食後の戯れのひととき。母語る、父庭眺めるの図。
お部屋にあった掛け軸「おんなの一生」
母よ――!!
”おだやかに、まろやかに生きてますか?”
そして、来年は
”すこやかに、さわやかに生きてください”
仕事をリタイアしてからも、
楽しそうに充実した日々を送られている様子が、
会ったときの表情から手に取るように分かります。
幸せそうでなによりです
そんな両親がいる自分もまた幸せです(感謝してます)
父―ーーーー!、母ーーーーーー!!ありがとーーーーーー!!!
さて、スッキリしたところで、
お帰りもお庭を散策しながら余韻に浸りながら。。。
母がお土産あさってるので父たそがれるの図。(畑仕事とガーデニングで小麦肌)
どこ行くにもオシャレな格好はしないいつもどおりマイペースな父であります。
旅行行くにも着飾らないのでよくなめられるらしい(笑)
でも、
「自分に自信があるのならば、何も着飾らなくても何も恐れることはない。
例え、パンツ一丁でも渋谷のスクランブル交差点を堂々と歩けるはず。」
みたいなこと、だれかが言ってたな~。
その解釈で言うと、
父は、きっと自分に自信満々なのであろう。そういうことにしておいてください。
そして。。。。。
↑まだまだ、自分に自信が持てないので着飾るおとこ
いつか自分に自信をつけて、
パンツ一丁でも堂々としごとができる男になりたい~(危ない(-_-;))
それにしても、とうふ屋のとうふは美味かった
最近暑い日々が続いておりますが皆様いかがお過ごしでしょうか?
私、今週の初めから家で扇風機を稼働しはじめました
まだまだ、暑くなるのはこれからですから自分を甘やかさないようにしなければ。。。。
カモーン熱帯夜
というわけで、
間空きましたが、先日のとうふ屋のつづきをば。。。
私オーダーのキウイのフレッシュジュース!! ¥1200也(ビールより高い!)
ドリンク来て、かんぱーいい
さーてお食事タイム
まずはこれから↓
はもちり、冬瓜海老おだし仕立て。
海老プリッと、だしがうま~い
鱧の季節です。お上品。
あげ田楽。部屋から見えるお庭の真ん中の田楽処で焼いてくれて持ってきてくれました。
なんつーかシンプルです。つまり美味いんです
献立に「あげ田楽」と書いてあったのを見てた父曰く
「こんにゃくが無いね~」
う~ん、“田楽”といえばこんにゃくだよねー
飲み物無くなったので、あとはお茶です。(無料!)
次の一品は
かき氷に、ワサビ
ミステイク、気付いたら食べ終わってた
旬の魚ということでマグロとあぶった魚でした。重ねて盛り付けられてましたとさ。
丸なす胡麻和え。
真ん中くりぬいて素揚げしたようなナスにゴマだれがサイコーッす。
当然まわりの部分も食べられます。宮下家全員かぶりつきました
そして、名物豆水とうふ!(とうふ屋ですから)
グツグツ温められながら、なんとか焼きの立派な土鍋?に入ってお豆腐様の登場
一人ずつ取り分けてくれて、最初はそのままたべて。。。。
う、美味すぎた~~~~
これがとうふってやつかーー!濃厚な豆の味がします~
そしてこのスープがまた出汁が効いててたまりませぬ~
さらに
お味に変化をつけるのに、秘密たれ(醤油)とすっぽんエキスのしみ込んだ昆布。
・・・・・・・・この昆布ただものではないっす。
きっと、元気が出てくるはず
いよいよ終盤です。
「鱸かけ焼き」←読めない
なんでも、油をかけて焼くらしい。
もうお腹いっぱいですが、
お食事、「みょうがごぼうご飯、赤だし、香の物」
お腹いっぱいですが、
やばいっす、うまいっす、ほんとっす。
赤だしーーーーーっ♡
どうやったら、こんなつぶつぶもっちりご飯が炊けるのだろうか?
みょうがでサッパリ食べられます。
そして。。。
デザートの桃。で、終了
最後に、仲居さん?のお気使いで、
母には赤いカーネーション
父には赤いバラを
ご用意いただきまして、プレゼント
これで父の日母の日の宴はおひらき~
食後の戯れのひととき。母語る、父庭眺めるの図。
お部屋にあった掛け軸「おんなの一生」
母よ――!!
”おだやかに、まろやかに生きてますか?”
そして、来年は
”すこやかに、さわやかに生きてください”
仕事をリタイアしてからも、
楽しそうに充実した日々を送られている様子が、
会ったときの表情から手に取るように分かります。
幸せそうでなによりです
そんな両親がいる自分もまた幸せです(感謝してます)
父―ーーーー!、母ーーーーーー!!ありがとーーーーーー!!!
さて、スッキリしたところで、
お帰りもお庭を散策しながら余韻に浸りながら。。。
母がお土産あさってるので父たそがれるの図。(畑仕事とガーデニングで小麦肌)
どこ行くにもオシャレな格好はしないいつもどおりマイペースな父であります。
旅行行くにも着飾らないのでよくなめられるらしい(笑)
でも、
「自分に自信があるのならば、何も着飾らなくても何も恐れることはない。
例え、パンツ一丁でも渋谷のスクランブル交差点を堂々と歩けるはず。」
みたいなこと、だれかが言ってたな~。
その解釈で言うと、
父は、きっと自分に自信満々なのであろう。そういうことにしておいてください。
そして。。。。。
↑まだまだ、自分に自信が持てないので着飾るおとこ
いつか自分に自信をつけて、
パンツ一丁でも堂々としごとができる男になりたい~(危ない(-_-;))
それにしても、とうふ屋のとうふは美味かった
タグ:元気があれば何でもできる。 結論、
2012-07-15 22:38
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